旭川デザインセンター 2Fにて「ペルシア&ギャッベ・スタイル展」を開催致します!
ギャッベは、イランの大自然の中で暮らす遊牧民によって、一枚一枚手織りされてきた絨毯です。そこに描かれるのは、生命の樹や花、動物など、自然とともに暮らす人々が大切にしてきた身近なモチーフ。家族の幸せや健康、豊かな暮らしへの願いが、織り手の手によって一目一目に込められています。
今回ご紹介する「糸杉」のギャッベにも、長寿への祈りが込められています。
古来より「生命の樹」として尊ばれてきた糸杉。背景に用いられた赤には、闇を照らし、悪しきものを退ける太陽の光を表す意味があり、再生や復活、豊穣を象徴する色ともされています。
一本の樹に込められた、長く健やかに暮らしてほしいという願い。
こうした物語を知ることで、絨毯は単なる敷物ではなく、暮らしの中で大切に受け継いでいきたくなる一枚へと変わっていきます。
本展では、ギャッベをはじめ、伝統と技術が息づくペルシア絨毯を約300枚展示いたします。
豊かな色彩、素朴であたたかな風合い、そして一枚ごとに異なる表情。
ぜひ実際に見て、触れて、手織り絨毯ならではの魅力をご体感ください。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
開催日時
2026年9月25日(金)10:00~17:00
2026年9月26日(土)10:00~17:00
2026年9月27日(日)10:00~16:00
会場
旭川デザインセンター 2F
(北海道旭川市永山2条10丁目1-35)





