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シルクロード絨毯ミュージアム展示のご紹介
SECTION1
ペルシア絨毯の世界
SECTION2
絨毯の染めと織り
SECTION3
遊牧民の絨毯
SECTION4
シルクロー絨毯の東漸
日本と中国
開館時間・入館料

開館時間 AM10:00〜PM5:00

休館日  毎週水曜日

入館料  大人・大学生500円

     高校生以下無料

シルクロード絨毯ミュージアムへの交通案内
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シルクロード絨毯ミュージアム

シルクロード絨毯の東漸(赤穂緞通)


赤穂緞通1 赤穂緞通2
赤穂緞通3 赤穂緞通4

赤穂緞通 鴛鴦(おしどり)に唐花文・縁三つ葉唐草文
日本 1畳敷 約190×95cm 昭和初期
正倉院裂をモティーフにしたものと思われる。古来より夫婦和合の象徴とされる鴛鴦を向かい合うように配列し、花文や巴文で変化を持たせてある。縁文様の三つ葉唐草文が全体のバランスをうまく整えている。

赤穂緞通について
赤穂緞通は、嘉永2年(1849)赤穂郡中村生まれの女性、児島なかによってつくられた。讃岐国の高松でたまたま目にした中国の万暦氈に魅せられ、同じようなものが赤穂でもつくれないかと研究をはじめ、26年後の明治7年(1874)やっと一畳敷大の大機をつくり営業化にこぎつけた。児島なかの努力と研究で発展した赤穂緞通は、塩田に従事する女性労働力の豊富な新浜村に広がり、早川宗助の改良と努力により、この地で大いに発展することになった。大正中期から昭和初期までが、赤穂緞通の全盛期であったが、戦後の大量生産の時代に突入し、姿を消していった。現在は、赤穂市の指導の下、川島織物の協力を得て、技術保存を目的に織り続けられている。

主な展示品

ハガンマ・サドルラグ 赤穂緞通 鍋島緞通

ハガンマ(上)
Khagangma
サドルラグ(下)
Butterfly Saddle Rug
チベット


赤穂緞通
鴛鴦(おしどり)に唐花文・
縁三つ葉唐草文
日本 1畳敷 約190×95cm
昭和初期


鍋島緞通
蟹牡丹(かにぼたん)文・
縁二重雷文
日本 1畳敷 約190×95cm
昭和



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