
開館時間 AM10:00〜PM5:00
休館日 毎週水曜日
入館料 大人・大学生500円
高校生以下無料
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赤穂緞通 鴛鴦(おしどり)に唐花文・縁三つ葉唐草文
日本 1畳敷 約190×95cm 昭和初期
正倉院裂をモティーフにしたものと思われる。古来より夫婦和合の象徴とされる鴛鴦を向かい合うように配列し、花文や巴文で変化を持たせてある。縁文様の三つ葉唐草文が全体のバランスをうまく整えている。
赤穂緞通について
赤穂緞通は、嘉永2年(1849)赤穂郡中村生まれの女性、児島なかによってつくられた。讃岐国の高松でたまたま目にした中国の万暦氈に魅せられ、同じようなものが赤穂でもつくれないかと研究をはじめ、26年後の明治7年(1874)やっと一畳敷大の大機をつくり営業化にこぎつけた。児島なかの努力と研究で発展した赤穂緞通は、塩田に従事する女性労働力の豊富な新浜村に広がり、早川宗助の改良と努力により、この地で大いに発展することになった。大正中期から昭和初期までが、赤穂緞通の全盛期であったが、戦後の大量生産の時代に突入し、姿を消していった。現在は、赤穂市の指導の下、川島織物の協力を得て、技術保存を目的に織り続けられている。
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ハガンマ(上) |
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